こんばんは⭐
無事に仕事納めをしてきました。
今年ももうすぐ1年が終わるのは寂しい気持ちですが、
新年が始まるのは楽しみです😊
さて、今日は赤ちゃんにおすすめのボードブックをまとめてみたいと思います。
赤ちゃん向けではありますが、中には3歳の娘もいまだに読んでいる絵本もあります。
文字が少なくて覚えやすいので、文字が読めなくても1人で楽しむことができますよ✨
1.ひとりでうんちできるかな
トイレトレーニングにもぴったりの1冊。
きょうりゅうさんのうんちには、毎回大爆笑の娘です。
我が家にあるのはこちらのお出かけ版です。
あかちゃんえほんですが、3歳になったばかりの頃に、
本屋さんで娘から「買って」と言われて買ったものです。
当時はトイレでうんちができませんでしたが、
これを読み始めた後から意識するようになったのか、徐々にできるようになりました。
2.じゃあじゃあびりびり
作:まついのりこ 出版社:偕成社
リズミカルな音と、シンプルで楽しい絵が、たくさん詰まったコンパクトな絵本。
こちらはロングセラーですよね。
我が家にあるこちらの絵本は、
私(と5つ上の兄)が赤ちゃんの頃に読んでもらっていた絵本のおさがりなんです。
そして私は、この絵本の中に登場している絵とことばを、鮮明に覚えています。
シンプルなのに、長い間記憶に残るほどインパクトの大きい一冊です。
3.いっしょにあそぼ しましまぐるぐる
絵:かしわらあきお 出版社:Gakken
赤ちゃんでも見やすい、コントラストの強いカラフルなイラストでできた絵本です。
どのページにも赤ちゃんの好きなお顔の絵があったり、
リズムの良い言葉で文が作られていたりと、赤ちゃんも楽しめる要素が満載です。
娘も0歳の時から夢中になっていた一冊です。
4.お?かお!
作:ひらぎみつえ 出版社:ほるぷ出版
赤ちゃんでも楽しめる、顔のしかけ絵本です。
目がキョロキョロと動いたり、まゆげが動いたりと、表情の変化が面白くて
赤ちゃんも釘付けになる絵本です。
こちらは10ヶ月頃、市の子ども向け施設に遊びに行ったときにあった絵本で、
職員さんが読んでくださいました。
娘も自分でしかけを動かすことができて、興味津々でした🥰
5.ころりん・ぱ!
作:ひらぎみつえ 出版社:ほるぷ出版
こちらはさっきの絵本と同じシリーズの絵本です。
わっかを「かくかく」「ぐるぐる」のあるコースで転がしていくしかけがあります。
この絵本も10ヶ月の時に購入しました。
コロコロ転がすのにハマってたくさん転がした結果、
コースの途中が破れてしまいわっかが取れてしまいましたが、
それくらい夢中になっていた絵本です。
こちら、なんと3歳になって親戚からもプレゼントされ、2冊持ちです(笑)
今は赤ちゃんの時よりもスムーズに、コロコロ転がして遊んでいます。
6.Sassyのあかちゃんえほん にこにこ
監修:Sassy/DADWAY 絵・文・デザイン:LaZoo 出版社:KADOKAWA
こちらもしましまぐるぐると同じ、コントラストの強いイラストが特徴のSassyの絵本。
我が家にはSassyシリーズが3冊あります。
赤ちゃんの発達心理学を研究して作られた絵本なので、
本当に食いつきが良かったです。低月齢でも娘がじっと見て楽しんでいたので、
絵本に出てくるキャラクターのおもちゃも2つ買ってしまったほどです😂
←生後1ヶ月の頃。これを見ているとご機嫌でした♪
冷蔵庫で冷やせる歯固め。素材も色々で楽しめます→
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今回は赤ちゃん絵本をピックアップしてみました😄
今は年齢も上がり、眠っている絵本もありますが、
久しぶりに出して、娘の反応を見てみようかなと思います🤭
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。