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むすめと楽しむ 絵本と遊びのキロク𓅪˒˒

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楽しく学べるおすすめのワーク・ドリル(2歳編)

保育園がお休みの日、娘は朝から「ちょきちょきする!」と言って

いろいろなワークに取り組んでいます。

最初に取り組んだのは2歳半のとき。

たまたま見つけたドリルの表紙に、「2歳」と書いてあるのを見て、

「もうこんなものができるのか~」と試しにやらせてみたのが始まりです。

そこから娘とクレヨン・はさみ・のり・鉛筆をよく使うようになり、

今ではお休みの日の楽しみになっています。

 

そこで今回は、娘が2歳のときに取り組んでいたワークについて

まとめてみようと思います。

 

1.くもん出版 すくすくノート

はじめてのクレヨン遊びにぴったり!

ぐしゃぐしゃ書きから少しずつステップアップしていけるノートです。

 

はじめてのハサミの練習に。

1回切りからスタートして、こちらも少しずつステップアップしていきます。

 

2.おやこのファーストステップドリル

他にはあまり見かけない、『折る』ことに着目されたワーク。

1回折りから練習スタート。

ただ折るだけではなくて、折ったもので遊べるのもポイント。

 

シールはり→のりを使って貼る→パズルに挑戦!

と、簡単なものから楽しんで取り組めます。

 

1回切り→少し長い線を切る→1回折れ曲がった線を切る

というステップを踏みます。少しずつ上達していくのが分かります。

 

すきなところに貼る→形や模様に合わせて貼る→貼る場所を考えて貼る

と徐々にレベルアップしていきます。

これをやり遂げた後に、同じシリーズの「のりもの編」も購入し、

動物・乗り物好きの娘は興味津々でやっていました。

 

3.学研の幼児ワーク

表がシールあそび、裏は絵探しなどのおけいこができます。

一枚ずつ切り離すミシン目がないので、

娘は興奮して一気に終わらせてしまいました💦笑

 

はさみを持つときのお約束が書かれていたり、

切るときに便利なちょきちょきトレイがついていたりと、

安心してはさみデビューができます。こちらも1回切りからスタート。

 

最初は線を書く練習から始まり、徐々にステップアップしていきます。

娘はこれで簡単な迷路ができるようになりました👏

 

4.はじめての アンパンマン育脳ドリル

みんな大好きアンパンマンのワークです。

慣れ親しんだキャラクターと一緒に五感を使った遊びや、シール遊びができます。

 

 

以上が、2歳~3歳で取り組んだワークでした。

まとめてみると、こんなにたくさん取り組んでいたのか…と驚きです😲

それぞれの出版社が楽しめる工夫をたくさんされているので、

最後のページまで意欲的に取り組むことができました。

そしてはさみ・のりの使い方や絵を描くときの表現方法などが

去年よりも明らかに上手になっているのが分かります。

 

今のレベルからステップアップしたら、次回は3歳編もまとめてみようと思います。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました😄